ピンクのカオマンガイよりも美味い店。

昨年かね、

東京に進出したカオマンガイ屋さん。

ピンクのカオマンガイ屋言われる有名店。


別に、ピンク色のカオマンガイって訳でも、

エロ風のカオマンガイでもなく、

ただ店員さんがピンクのシャツ着てるってだけ。


プラトゥナームにあるこの店はいつも大人気。

確かに美味いが…

カオマンガイはどこでも美味いからね。


シラチャのタイガーズーの前のカオマンガイ。

ここも有名だね。

日本語メニューもあるので、結構日本人も来るのかね。


ピンクにも、タイガーズーにも言えるけど、

確かに美味いけど、

飛び抜けてはないよな…

そして、

小ぶり。

にして、ちょっと高い。


そんなカオマンガイ。

適当な屋台でこれ。

35バーツ。

うまい。


いまいちなとこもあるけど、たいてい美味いのだ。



食の王国タイ。

隠れた屋台での名店なんて、

きっとたくさんあるに違いない。




お前の舌がおかしいだけでしょ？って思った方は
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屋台の餡かけ麺ラードナーは美味い。

タイの美味い屋台メシ。

ラードナー。


クイッティオのきし麺みたいなのもあるが、

俺が好きなんは断然こっち。




ラードナー　ミークローブ。

カリカリの揚げた麺に、餡かけだ。

野菜もたっぷり。

見た目どおり、もともとは中華らいいね。

タイ料理と化した中華だね。


この麺も店によって違う。

そして、

この餡。

これもシェフ（おばちゃん）の腕の見せ所だ。


ヤワラー（中華街）ではこんなラードナー見つけた。

ふんわりタマゴのせるだけ。


でも、コレだけで味がマイルドに。

麺をチリとか入れて辛くしても、いいバランスとなるのだ。


ちなみに、この中華街のラードナーの店は、

あの立ちんぼゾーンの近くなんで、

気をつけはれや。



あ？お前行ってるな～って思った方は
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久々でも空芯菜は美味いぜ。

アジア料理に欠かせないのが、

空芯菜。

これに、ビール。

これに、メシ。


完璧だ。


シンプルにして、最高の野菜だ。


東南アジアで出会う衝撃は、空芯采。

出合った時は感動してたけど、

長らく駐在すると、オーダーする機会も減っていた。


が、


久々に食べたけど、


やっぱり美味いぜ。



乾杯しようぜって思った方は
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優寿司っていう回らない回転寿司＠ウドムスック

ウドムスックといえば、

スクンビット103。

そこを入って、ソイ14近くに見えるアパートの1階。


ここに回転寿司屋さんがあるのだ。

まぁ詳しくはググってくれ。（誰か書いてるよ）


ここは回転寿司。


でも、お客さん少ないので、寿司が回っていないのが名物の回転寿司屋さんだ。


お客さんは少ない…こりゃ立地だね。

味はそこそこうまいのだ。


トロサーモン。

サーモンってどこで食べても、そこそこ美味いので、参考外。


豪華な寿司。



フォアグラ、いくら、うに。

一皿120バーツくらい。（皿、回ってないけど…）


うに、いくらも、

この値段で食うには十分美味しいよ。



ウドムスックでわざわざ寿司？って思った方は
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タイのドミノピザ

タイのドミノピザ。


一人用のサイズも100バーツ前後であるので、

ちょくちょく利用。

美味しいかって？

まぁ、

100バーツのお手軽のピッザと思えば、十分に美味いぜ。

このマカロニ。


これがうまかったんだよね～


今度はコッチだけでも構わんよ。


ピザハットやピザカンパニーは俺は頼んだこと無いけど、

いっしょにいたタイ人は、

ドミノ初めてだけど、ドミノが一番美味いよ～

だって。


ピザにケチャップかける民族のコメントなんで、信用するかどうかはキミ次第。



まぁ、ドミノだからね。って思った方は
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ロータスのカツ丼

ロータスのフードコート。


クーラー効いていいぜ、この季節には。


タイのフードコートにあるスカイラ～ク。

タイでなんちゃって日本食を提供してくれる店だ。


カツ丼を頼んでみた。

60バーツ。


思ってたより美味しかった。


ご飯の量多い。

でも、

カツ丼のダシがメシに行届かず、


おかずと飯の食う配分には注意が必要だ。


でも、

60バーツ。


これはこれで、たまにはいいと思う。


食べてみようかな。って思った方は
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マッシュルームのスープ

暑い…

そんな昼間に、屋台は食欲がでないぜ。


ってことで、ロータスのフードコート。


タマゴのせご飯。

と、


スープが選べる。

グリーンカレー、トムヤムなんて王道もそろう。

今日の俺はこれ。



マッシュルームのスープ。


きのこ。


きのこといえば優しさを求めるけど、

なんと言うか、優しさはない。

ピリッと辛い。

肉はもちろん無い。



うむ…


グリーンカレーがよかったなぁ～



お前の選択ミスだね。って思った方は
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セブンのジョーク（お粥）

セブンのチルドでジョーク（お粥）が販売されてた。

25バーツ。

これ。



中身はこれ。

うむうむ。

見た目と違うがな！

は、コンビ二商品には禁句だ。

要は味だ。

さ～て。

お！

味が、うっす～～


そりゃジョーク屋さんだと、

チリとかお酢とかナンプラーでオリジナル味を出すもんなぁ～


で、ジャパニーズ醤油を少々。


あ、かけすぎた。


しょっぱ～

塩分取りすぎ感。

もう、

買わない。



しょっぱいのはお前にせいだろ！って思った方は
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中華風あんかけスープってのに出会った

住んでるコンドーの前の食堂。

メニューに写真がついているので、

こんなん選んでみた。




あんかけスープだ。

野菜、豆腐、シーフードが具って感じで120バーツほど。

中華風だね。


こののままでも美味いけど、


ご飯の頼んで、こうしよう。

中華丼だね。


こりゃ、うまい。



で、なんて名前の料理だ？って思った方は
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ナイトマーケットでカクテルって頼むと…

こんなん出てくる。

これお酒だね。

タイの女の子は好きなのかね？

結構飲んでる人も多い。


横のテキーラ入れるようなうグラスに入れて飲む。

飲むというか食べる。



スムージーのジュースだな。

甘い。

ビール好きのおじさんには、甘すぎる。

これで酔いたくないぜ。



でも、

タイの女の子と行くとでてくるので、


これはこれでよい。


あ、そう。って思った方は
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CPのステーキは極上か？

ちょっと寄ったマックスバリュー。


ここで、CPのステーキを発見。

目の前で焼いてる。

おぉ！

肉の香りだ。


こりゃそそられるぜ。


なかなか上等な肉の予感だ。



という事で、買ってみた。



これで100バーツだ。

高いか安いかは…

まぁまずは食ってみよう。


こんな感じで盛り付け。

チーズも付け合せてみた。


ど～れ。

おぉ！

柔らかい。

これは意外だ。

ゴムのような肉を想像してたけど。


あ！


ポークだったのね。



柔らかい、ボリュームある。

また、買ってもいいな。


ポークかビーフか見てわかれよ！って思っ方は
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オンヌットで食うメキシコ料理。

オンヌットのナイトマーケット。

いろいろな店が並ぶ。

タイ料理、日本食（なんちゃって）、ドイツ、ケバブなどなど。

オンヌットにも外国人が多く住み始めたね。


そんな中で、メキシコ料理屋もあったぞ。

タイでがマイナーなメキシカン。


完全にファラン向けかな。


こんなやつ。



俺もメキシカンは良く分からんが、

これ結構好き。

肉は選べるが、ビーフがうまかった。

これで150バーツと、オンヌットでは強気の値段。


が、

まぁうまいので良いよ。


ちなみにタコスもなかなかうまい。


あ、でも俺メキシカンって食ったことなかったから、


メキシコ料理として美味い！ってのじゃなくて、


オンヌットで飲む酒にあうぜ！


ってお話。


オンヌットに行った際は、是非！（ってほどでもないけど）



食ってみようかな。って思った方は
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タイのホテルの朝食

決していいホテルの話ではないよ。


まぁ1000～2000バーツのホテルで出てくる朝食。


簡単なブッフェだ。




サラダ。

ソーセージ。

ハム。

ピラフ。

的な感じだ。


タイ料理もあったりするけど、

朝から辛かったり、油濃いのとかはカンベン。


となると、


こんな感じになるわな。

別に特に美味しいわけでもない。

アゴダでも、

朝食はいまいち的なことを書かれてたりするが、

俺は、

こんな朝食、

結構好きだったりする。


普段はカオニィオの朝食なので、

こういう朝食もありなのだ。


お出かけしてるって感じかな。



だから？って思った方は
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ラオスのラオラーオって酒

ラオス好きの俺。

当然、これも好き。


ラオラーオ。

つまりラオスのラオ（酒）って言う。

そのまんま。


まぁラオスの焼酎ですね。

ラオス行ったとき…

おっさんが飲んでるイメージだ。


この酒。

40度ほどあるので強力だ。

ついでにコレは、もち米の焼酎。


じゃ、水で割って…とかしないのがラオス流（知らんけど）


ストレートでいくのがラオス流（知らんけど）



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