セブンのカオニィオバーガーのこれ…得なの？損なの？？

タイのコンビニのお気に入りのカオニォバーガー。


ライスバーガーの、もち米版だ。


朝飯にちょうどいいぜ。



しかし、久しく食っていなかったので、

今日はカオニィオバーガーを買ってみた。


これ。



うむ？？


中のポークが飛び出してる！


写真よりもボリューミーなんてタイの国であるのか？


いやいや、ちょっと待て。


これってカオニォオ（もち米）をケチってね？


それで中身が大きく見えてるだけのような気が…




いずれにせよ、


その程度を気にするんじゃないぜ。



お前がな。って思った方は
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タイの食堂のご飯の量が増えたのは、軍のおかげ？

チョンブリに向かう高速道路。


バンコクから１時間程にあるサービスエリアゾーン。


ここに食事できる食堂が並ぶ。



サービスエリアとあって、

若干値段が高い。


おかず食堂２品で５０バーツくらいか？


しかし、そんな値段よりも、ご飯の量が少なかった。


怒りを覚えるほどの少なさだった。


なので、ここで飯を食う事は無くなった。



しかし昨今感じる、タイの食堂、屋台のご飯の量が増えてよね？って感覚。


もしかしたらここも？って寄ってみた。



おぉぉぉ。


ご飯がしっかりとした量だ。


十分満足の量。



やはりみんなからのクレームでもあったのかな？ってタイ人に聞くと、


「アーミーだよ」


アーミー？？


どうやら、ご飯の量を多くしなさい。って軍政府が動いたらしい。


サービスエリアは、値段がどうせでも高い。

なんだこのご飯の量は！ってなったようだ。


と言うか…本当か？


軍が食堂のご飯の量まで指示してるのか？



これは有難いのか怖いのか微妙なところだが、



とりあえず、グッジョブ。



ほんまか？って思た方は
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セブンのこの組み合わせはまるでアスリート食か！

セブンの鶏肉。

走ったとにこれを食うと筋肉に変わるのか？

そしてブリトー。


これ。


このブリトーだけで物足りない感じがするので、


これに鶏肉を丸めてがぶり。



お！


これはなかなかいける。



これにマヨネーズをかけると、



こりゃいい感じの朝飯だな。



マヨ入れたらアスリートではない。って思った方は
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攻めるタイの日清！辛くてクリーミーなお味とは？？

久々に晩飯にカップラーメンを。


３５歳のおっさん。

異国で寂しい食事を…って思うなかれ。


たまにあるだろ？


カップラーメン食いたくなるの。



セブンで何買おうかな、と。


日清のトムヤムにでもしようかな？って見てみると、


これ発見。


チリ！！！


トムヤムクンクリーミーフェイバー？？？


攻めるねぇ。


辛いのかクリーミーなのか、どっちや！



では頂こう。



すいません。


辛くてクリーミーでした。


そして香るトムヤムフェイバー。



タイの日清。


これうまいっす。



それにしてもしばらく見ない間に、日清のカップラーメンの種類が増えてる。



そしてレベルも高い。



こりゃカレーチーズが出る日も遠くないか？



あ、それ出してほしいって思った方は
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お気に入りのあんかけスープ。でもこれタイ料理？？

住んでるアパートの前の食堂。

そこのお気に入りのメニューがこれだ。

あんかけスープ。

揚げ玉子豆腐、海鮮（ちょっと）、胸肉、野菜の具。

これをご飯に掛ければ…

想像するまでもなかろう？

うまぇのだよ。

しかし、これってタイ料理？

かなり中華よりだな。

まぁうまけりゃええわ。

学食にありそう？って思った方は

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タイでモチモチ麺が食いたければ、クワイジャップユワンの一択！

俺の好きなタイでの麺料理。


クワイジャップユアンだ。


通称、ベトナム風ヌードル。

決してフォーではない。

タイで好きな麺と言いながらベトナム風だ。


そりゃ麺の王国のベトナム。


クイッテイォアオが束になってもかなわんぜ。



そんなクワイジャップユアンはこれだ。


写真だと美味そうに見えんな（汗）


この麺。


驚くほどもっちもち。


これがテスコのフードコートでもこのレベル。



さすが麺王国の息がかかった料理。



スープも優しい。



味が伝わってこん！って思った方は
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タイのバーガーキングがトリュフ入れてきた！！

タイのバーガーキング。


新発売のポスターが・・・


なんとトリュフ入りだと？？


さっそくオーダー。


トリュフ入りのシールが貼ってある。


これで220バーツほどだ。



頂こう。



食いかけの写真。

こう見ると思った以上に汚いなぁ。勘弁してくれ。


しかし、何か香る。


普通のバーガーとは違う香りだ。


これがトリュフか？


そういえば、トリュフ食ったことないので・・・


これをトリュフだと思う事にしよう。


次も頼むかと思うと、

まぁ普通のでええわ。



バーガーにトリュフってもったいない？って思った方は
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今、タイのやよい軒のビビンバ＆竜田重がおすすめ

たまに魅力的なプロモーションを打ち出してくる

タイのやよい軒。


今回は丼系のようだ。



まずは和風ビビンバ。


なんとも微妙なメニューだが、とりあえずいってみたぜ。


これ。


どうだ。


期待値があがらねぇ。


早速食うぜ。


お？？


おお？？


これは意外に肉に味がついていてそこそこうまい。


一度期待値を下げてからの振れ幅、さすがだ。



そして次は竜田重。


やよい軒の唐揚げは、微妙なので期待はしない。


これ。


うむうむ。

想定通りだ。

さて頂こう。


お？

おおお？？


これも揚げたてでジューシーだ。


あの唐揚げを作っている店とは思えんぜ。


ま、まさかあの唐揚げも、


この竜田を引き立たせるための布石？


タイのやよい軒。


なかなかの策士だ。



ディスってるよね？って思た方は
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カオカームーを食う時はニンニク＆青唐辛子は必要！

久々にカオカームーを。

カオカームーは言わずと知れたタイのその辺で食える飯の代表格。

これだ。


まぁ豚の足のトロトロをぶっかけるだけだ。


食堂のこの米のクオリティよ。

日本米のような優しさはない。

パサパサさ。


しかし、これがカオカームーに…っていうかタイの屋台飯に合うのが不思議だ。


これについてくるのだ、

ニンニクと青唐辛子だ。

これをむしゃむしゃ噛みながら、カオカームーを掻き込むのが、


タイの庶民の味。


そしていかれたタイ人は、青唐辛子もぼりぼり。


俺はせめて1本だ。


それ以上はきつい。


にんにくはぼりぼりいけるぜ。


もちろん生だ。


そして皮付き。


もう剥くのがめんどくさいのだ。


でも、これもタイの庶民の味。

うまそうにないけど。って思った方は
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朝からタイのぶっかけ飯は重いか？それともパワー補充か？

先週の日曜は仕事だった。


朝早かったので、

途中のぶっかけおかず食堂に寄ったぜ。


そして朝飯を。


これだ。


そして、これも追加。


このタイ風の茶碗蒸しにどうしても手が出てしましったが、


結果として、この選択はセンスがない。


ぶっかけおかず食堂では、おかず選びのセンスが必要だ。


これは玉子＆玉子という、初歩的なミス。


しかし、センスはないが、

美味いもんは美味い。


朝からネムの揚げたもんなんてのは、


少々重たいが、


これでパワー充填だぜ。



センスないな。って思った方は
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さすがの大戸屋。定食が色鮮やか！

久々の大戸屋でランチ。

タイの中で大戸屋は、高級チェーンランク。（主観）


300バーツ超えてくるので、めったに行かないのだ。


久々に行くとメニューも健康志向化が目立つ。


今回はこんな感じの定食を。



色鮮やかだ。


鰹節も香るぜ。


その辺の日本食チェーンとは一味違うようだ。


では頂こう。


おぉぉ。


あふれる健康的な感。



冷凍食品を裏で温めました的な感じが無いのが素敵だ。


さすが大戸屋。


大戸屋のレベルなら300バーツクラスでも問題ないぜ。



たまには行くぜ。



自腹じゃないときに。




ケチすぎる・・・って思った方は
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