カオカームーは言わずと知れたタイのその辺で食える飯の代表格。
これだ。
まぁ豚の足のトロトロをぶっかけるだけだ。
食堂のこの米のクオリティよ。
日本米のような優しさはない。
パサパサさ。
しかし、これがカオカームーに…っていうかタイの屋台飯に合うのが不思議だ。
これについてくるのだ、
ニンニクと青唐辛子だ。
これをむしゃむしゃ噛みながら、カオカームーを掻き込むのが、
タイの庶民の味。
そしていかれたタイ人は、青唐辛子もぼりぼり。
俺はせめて1本だ。
それ以上はきつい。
にんにくはぼりぼりいけるぜ。
もちろん生だ。
そして皮付き。
もう剥くのがめんどくさいのだ。
でも、これもタイの庶民の味。
うまそうにないけど。って思った方は
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿