タイの海老は美味い!
これは間違いがない。
タイのシーフード料理屋に行けば、頼むべきはものは海老なのだ。
王道のエビ料理と言ったらBBQだろう。
これはビールに合うし最高だ。
しかし!
本当にエビの美味さが分かるのは、
クンチェーナンプラー。
生エビにライム唐辛子&ナンプラーかけて食べようぜ料理だ。
そこそこ有名なタイ料理屋のクンチェーナンプラー。
青唐辛子が辛くて、
ナンプラーとニンニクの個性もきついなかで、
ゴーヤまでトッピング。
すべてのテイストを相殺しそうだが、
この食べ方こそ、エビの甘味が際立つのだ。
名もなき食堂のクンチュアナンプラー。
見た目は雑だ。
ナンプラーも濃い目。
しかし、やっぱり美味い。
エビが新鮮なんだろう。
生エビ…って言うのでビビッて食べない日本人が多いが、
もったいない。
エビはこうやって食べるのが一番美味いんだ。
もったいない。
もったいない。
環境分野でノーベル賞を受賞したケニア人女性ワンガリ・マータイさん風にも言ってみる。
MOTTAINAI!!
別にどう食べてもええやん。って思った方は
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2020年5月29日金曜日
2020年5月28日木曜日
2品+目玉焼きでセンスが試されるタイの「おかず屋台」
タイの食堂は、ほぼこの3択だ。
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クイッティアオ (麺、タイラーメンなど。)
タムサン (ガッパオなど注文して作ってもらうスタイル)
カオゲーン (おかず屋台)
ランチで一番利用するのは、
カオゲーンかな。
ショウケースに数種類のおかずが並ぶ。
そこから2品、3品選んで、
ご飯にぶっかけてもらうスタイルだ。
タイ語が分からなくても、見た目でだいたい想像できる。
ただ、
南部料理っぽのが多く、見た目以上に辛いのがあるので、注意が必要だ。
比較的、裏切の少ないスタイルだが、
これは俺たちのセンスが試される。
2品、3品のおかずの選択で、
混ぜて美味い、見た目良し、味が被っていないなどを吟味する。
これはセンスが試されるのだ。
これはセンスが試されるのだ。
2品+目玉焼きが基本スタイル。
では、俺のセンスのあるおかずチョイスを見てもらおう。
どうだ。
こういうことだ。
こういうセンスを見習って、
おかず食堂を楽しんでくれ。
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2020年5月27日水曜日
安っぽい食堂で食うからガッパオは美味いんだよ!
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