タイで食べれるベトナムを源流とした麺料理。
クワイジャップユワン。
ラオスではカオピヤックセン。
ラオスでカオピヤックを食べるには、ラオス旅行の楽しみの一つなのだ。
ラオス風うどんと言われることもあるが、
米粉をベースの麺なので、
東南アジアの麺と比較して、もちもち感が断然良いのだ。
マクロで見つけた。
クワイジャップ麺。
カオピヤックだ!
さっそく茹でてみる。
スープは野菜のコンソメスープ。
どや!
麺の輝きが違う。
コシの強さが見ただけで分かる。
フニャフニャの根性なしでは無い。
では食べてみよう。
おぉぉ。
市販の麺だが、こんなにもコシがあってモチモチ。
讃岐うどんよりもコシは強い。
うどんの代用も可能だし、
日本人には好きな味では無いのか??
麺王国が多い東南アジア。
しかし、どうも麺が柔らかい系が多い。
アルデンテや、バリかた文化は存在しない?
しかし、やはりカオピヤックは物が違う。
これだけしっかりした麺だ。
ざるうどんもいいだろう。
コシのあるもちもち麺。
どんな料理に合わせようかな?
夢が広がるぜ。
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