ローカル屋台の飯は、ちょ～大盛り

タイのローカルメシ。

バンコクの街中や、ビジネス街だと、意外に気取ってる感が出てることも。


まず、この気取ってる感があるとこって、

量が少ないのだ。


質より量。


がんばる男児にはこれが重要。


B級グルメには、これが重要。




まぁバンコク市内だと家賃も高い。

なので、コストを抑えるためって経営判断かもしれんね。


タイ料理も値段が上がってきてる昨今。


でも、郊外に出れば、

安くて、量たっぷりのメシが食えるぜ。


今日は良くいく屋台で昼飯だ。


これ。




豚肉をカラッカラに揚げたものと、葉っぱ。

目玉焼き付だ。


米は、パサパサのタイ米。


はっきり言うて、そんなにおいしくないが、


ご飯が大盛りだ。



タイ米もパサパサなので、


結構な量でも食えるのだ。


昼飯屋台は、気取らない、こんな感じがいいぜ。



別に気取ってるわけじゃ…って思った方は
↓

 

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