2021年4月1日木曜日

コームーヤーンの違いがわかる男

コームーヤーン。


豚の喉肉の炭火焼。


カオニィオにも、ビールにも相性抜群の料理。

豚肉の炭火焼なので、どうやっても美味いのだ。


しかし、このコームーヤーン。


お店によってはトロントロンの柔らかいバージョンもあれば、

肉肉しいバージョンも。


これは、とろとろタイプ。

要は脂分が多め。


これはまるでポークステーキのような肉肉タイプ。

筋肉質なのかな??


焼き方にも差は出るのか?

低温じっくりの方が肉は柔らかい。

強火で煽ると硬くなる?


どっちが上質の肉か?

たぶん肉肉しい方だと思う。

脂分が少ないし。

安っぽい肉、屋台とかのコームーヤーンは脂分多め。


でも、こっちの方が美味かったりもする。



そんなに違いが分かってないよね?って思った方は

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