コームーヤーン。
豚の喉肉の炭火焼。
カオニィオにも、ビールにも相性抜群の料理。
豚肉の炭火焼なので、どうやっても美味いのだ。
しかし、このコームーヤーン。
お店によってはトロントロンの柔らかいバージョンもあれば、
肉肉しいバージョンも。
これは、とろとろタイプ。
要は脂分が多め。
これはまるでポークステーキのような肉肉タイプ。
筋肉質なのかな??
焼き方にも差は出るのか?
低温じっくりの方が肉は柔らかい。
強火で煽ると硬くなる?
どっちが上質の肉か?
たぶん肉肉しい方だと思う。
脂分が少ないし。
安っぽい肉、屋台とかのコームーヤーンは脂分多め。
でも、こっちの方が美味かったりもする。
そんなに違いが分かってないよね?って思った方は
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